篠竹のざる
篠竹のざる
「夏の暮らし展」に合わせて届いた、篠竹のざる。
岩手県の職人さんが、昔ながらの手法でひとつひとつ丁寧に作っています。
しっかりと編みこまれたざるは、丈夫で長持ち、水切れも良いです。
野菜の水切り、蕎麦やそうめんのもりつけ、枝豆やとうもろこしをのせたりといろいろににお使いいただけます。
もう無くなってしまったものや、残りわずかなものもございますが、「夏の暮らし展」19日(木)まで開催中です。
企画展中、そのほかにもいろいろ届いています。
itonowaさんのジンジャーシロップやジャム、イッタラ社のカルティオグラス、イタリアの耐熱ガラスのコップ、蚊帳のたおる、スウェーデンのオーガニックコットンの毛糸など。
庭ではいよいよ蝉が鳴き始めました。
この辺りは梅雨明けしたみたいですね。
暑さと上手につきあって、夏を乗り切りたいですね!